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Robert W. Cohen
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弁護士費用はいくらぐらいかかるのでしょうか。

それぞれの案件によりもちろん弁護士費用は異なっています。一般的に弁護士費用は次のように分けられています。

時間制

これは、弁護士が使った時間を6分単位に分けて請求させて頂くものです。着手金は、それぞれの案件により額は異なりますが、時間制の案件は、当事務所に弁護を依頼される際に結ぶ弁護士委任契約書にサインをしていただく時にお支払いしていただき、法律サービス開始するプロセスを取らせていただいております。

成功報酬

これは、弁護士が勝訴及び和解した金額から契約で決めた%を弁護士費用として頂くものです。案件によっては、着手金をお支払いして頂きます。ちなみに、離婚の場合の成功報酬はありません。

定額料金制

これは、お支払いいただく弁護士費用の金額を固定しサービスを行うものです。

上記いずれのシステムを採用した場合も経費は毎月請求書に加算されます。経費の主な内容は、裁判所費用、裁判に関わる費用(Deposition、通訳、専門家)、郵送費諸々。

請求書は、毎月1度郵送にて送付されます。請求書には、弁護士及び準法律職員が使った時間と経費が詳細に記載されます。支払い期限より60日支払いが遅れた場合は、未払い額の年間10%の延滞料金を加算させていただきます。

日本に住んでいますが、カルフォルニア州で法律問題が起きています。日本で住んでいても弁護活動をして頂けるのでしょうか。

はい、できます。基本的には、案件そのものの管轄権がカルフォルニア州であれば、クライアントが現在住んでいる場所がカルフォルニア州でなくても問題がありません。但し、弁護士費用支払いが国際送金ということもあるので、着手金が少し多めになることはご理解して頂いております。一番良くある質問なのですが、離婚をする際、既に日本へ相手が日本へ帰ってしまっている場合は、管轄権をカルフォルニア州で得るために、カルフォルニア州との最低限の関わりを証明しなければなりません。例えば、銀行口座があるとか、不動産があるなどです。基本的に、離婚は相手が住んでいる管轄権で行うことになっています。

民事裁判になると期間的にはどのくらいかかるのでしょうか。

現在カルフォルニア州では、First Track というシステムで、なるべく早く裁判をしましょうという傾向にあります。原則として、裁判所に訴状が出されてから1年以内に裁判日程が決まります。但し、例外も多く裁判所が混み合っているなどの理由で、裁判日程が変更になり遅れることもあります。離婚裁判の場合、送達が完了してから6ヶ月経ったのちに、離婚裁判の日程を取ることができます。つまり、最も早くて6ヶ月で離婚が成立します。カルフォルニア州の場合、どちらか片方が離婚を望む場合、強制的に離婚を成立させることが可能です。その為、例外もありますが、6ヶ月から2年以内に離婚成立が可能です。

どうすれば、弁護士費用を抑えることができますか。
一番確実で当たり前のことなのですが、法律相談のみを依頼するということです。弁護士及び準法律職員は、法律サービスを行うところで、心のサポートの専門家ではありません。裁判を抱えるということは、とてもストレスが出ることです。そのストレス解消の場として、法律事務所へ期待をされるとその分、時間がかかり、弁護士費用がかかる結果となります。もちろん、当事務所では、極力クライアントの精神的な部分を踏まえた上での法律サービスを心がけておりますが、心のサポートが必要と思われる方は、当事務所でもセラピスト等の専門家をお勧めしています。裁判を行っている間の一時的な問題ですので、その間だけでも専門家へ行くのは、恥ずかしいことではありません。 

Visaなしで不法滞在をしていますが、訴訟を起こすことはできますか。
はい、できます。これは人権を保護することから、全ての人が公平な立場で法の下で裁けるようにするためです。残業代未払い等で困っている方は、不法滞在でもすぐ法律事務所に連絡下さい。

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